WinActor よくあるご質問

FAQ詳細

  • 質問

    HTTP機能、JSON機能で読み込みを行ったファイルが削除できなくなる不具合の報告です。

  • 回答

    このたび、WinActor v6.x.xにおきまして、不具合があることが判明いたしました。
    当製品をお使いのお客様、代理店様におかれましては、大変ご迷惑をおかけしまして誠に申し訳ございません。

     

    つきましては、WinActor v6.x.xを現在お使いいただいているお客様には、以下をご確認いただきますようお願い申し上げます。

     

     

    【発生環境】
    WinActor v6.0.0、v6.0.1、v6.1.0

     


    【不具合事象】
    HTTP機能、JSON機能で読み込みを行ったファイルがWinActorを終了するまで削除できなくなる。後続のWinActorシナリオでファイル削除をしようとした場合は、ファイル削除がエラーとなります。

     

    関連するノードは次の通りです。
    ・ライブラリ→98_構造データ関連/01_JSON/JSONファイル 配列サイズ.ums6
    ・ライブラリ→98_構造データ関連/01_JSON/JSONファイル 配列読み取り.ums6
    ・ライブラリ→98_構造データ関連/01_JSON/JSON形式読み取り.ums6
    ・ライブラリ→99_外部サービス連携/02_HTTP関連/HTTP.ums6


    これらのノードの中で読み込みを行ったファイルが対象となります。
    ※HTTP.ums6はメソッドをPOSTもしくはPUTに設定し、要求ボディをファイルで指定
    した場合が対象となります。参考図1、参考図2
    ※HTTP.ums6の応答ボディで書き出したファイル、JSON変数 ファイル保存.ums6、
    JSON形式書き込み.ums6で書き出したファイルでは、この不具合は発生しません。


     

    参考図1 POST/PUTを選択した場合に要求ボディでファイル指定が可能となります。

     

     

    参考図2 要求ボディでファイルを指定した場合に不具合が発生します。

     

    お使いの環境によっては、関連するノードの実行直後に問題が発生せず、手動でファイルが削除できる場合があります。

     

     

    【お客様へのお願い】

    大変申し訳ございませんが、不具合修正版(*)をインストールされるまでは、下記のとおりご運用をお願いいたします。(* リリース予定日は、「今後の対応」を参照願います。)

     

    1. 関連ノードの実行によりファイルが削除できなくなった場合は、WinActorの再立ち上げを実施いただくことで、ファイルが削除できるようになります。

     

    HTTP.ums6の要求ボディの指定ではファイルを指定せず、キーと値をお使いいただくようお願い申し上げます。

     

    JSON機能については、
    ライブラリ→13_ファイル関連/01_テキストファイル操作/テキストファイル読込.ums6
    を利用して一旦変数にJSON形式を読み取った後、変数上のJSONから値を読み取ることで、不具合の回避を行うことができます。
    テキストファイル読込機能を併用していただくようお願い申し上げます。

     

     

    【今後の対応】

    不具合修正版v6.2.0を9月末頃にリリース予定です。


     

    • 製品バージョン:
    • 属性名:その他 既知の問題
    • FAQ番号:JPN00347
    • URL:
    • 更新日:2019/07/12
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