ごみ処理施設の整備と分別区分の変更に伴い、令和4年2月1日からごみの収集体制も一部変更になります。

ごみ収集における地域別の基準日（「不燃ごみ」「資源ごみ」「有害などのごみの日」）には変更はありませんが、「不燃ごみ」「資源ごみ」の収集方法に一部変更があります。

下記が変更のポイントです。

�@「不燃ごみ」は、「資源ごみ」「有害などのごみ」と同じ曜日に毎週１回収集を行います。
※月１回収集していた「陶磁器・ガラスなどのごみ」の分別区分は無くなりますので、陶磁器類、ガラス類、30cm以上50cm未満のプラスチック製品類等は、週1回収集の「不燃ごみ」の日にお出しください。

�A「資源ごみ」は、“紙類・布類”と“ビン類・缶類”を１週間おきに交互で収集するようになります。

なお、「可燃ごみ」「リサイクルするプラスチック」「その他のプラスチックなどのごみ」「有害などのごみ」の収集日については、基本的に今までの収集体制と変わりありません。

【関連ホームページ】

• 令和4年2月1日からごみの分別・収集体制の一部を変更します