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遅い時間の食事は、どうしていけないのですか

夜間は、エネルギー消費が減少するため、夜遅くにとったエネルギーの多くは、脂肪となって蓄積されてしまいます。 夜遅い食事の習慣化 ⇒ 肥満 ⇒ 生活習慣病とならないために、食事は、せめて就寝の2〜3時間前にすませることを心がけましょう。夕食が遅くなった場合は、胃に負担とならない消化の良い食事を心がけましょう。あわせて、朝食、昼食をきちんと食べることも毎日の食事で大切なことです。

所属名：健康医療部 健康推進課 電話番号：047-366-7485