住宅用火災警報器のうち「電池タイプ」のものと「家庭用電源タイプ」のうち「コンセント方式」のものは配線工事が不要なので個人で取り付けることができます。「屋内配線方式」のものは、別途配線工事が必要となりますので、業者に確認してください。